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〒693-0054
島根県出雲市浜町566-1
TEL. 0853-23-5800(代)
FAX. 0853-21-5181
E-Mail
info@miki-sangyou.co.jp
こだわりの瓦
瓦は、自然の原材料から作られた環境に優しい建材で、優雅な情景をかもしだし、見た人の心を和ませます。
 三木産業の主幹事業である「瓦」工事
「瓦」は、古来1400年の歴史を誇り、また焼き物であるため文化的要素を含みます。そんな価値観の高い屋根材「瓦」を当社の卓越した施工技術によって、今日も屋根に彩られています。

 

 かわらガイド
国内3大生産地
 現在、日本の瓦は主に3箇所の地域で作られています。一つは三河(愛知県)、一つは淡路(兵庫県)、そして三木産業の本拠地・島根県の石見です。それぞれ三州瓦淡路瓦石州瓦と呼ばれ、独自の製法により各地域独特の瓦があります。
 瓦は、自然の原材料から作られた環境に優しい建材で、エコ商品です。優雅な情景をかもしだし、見た人の心を和ませます。他にも、セメント瓦や採光の為のガラス瓦などがあり、お客様の希望に応じ住まいを彩っています。
国内3大生産地MAP

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輸入瓦生産地
  フランス、イタリア、スペイン、中国など。


製 法
 
1.釉薬瓦 → 色鮮やかな瓦で、市場の大半がこの瓦です。
2.いぶし瓦 → 燻化した銀色高級瓦です。
3.無釉瓦 → 素焼き


形 状
瓦の形は大きく2種類に分けられます。
一般的な日本建築でよく使われている日本瓦(和瓦)と最近増えてきている洋風の建物にも相性のよい洋瓦があります。

J形(和型) S形(洋型) F形(平型)
J形(和型)   S形(洋型)   F形(平型)
伝統的な和瓦の系譜を受け継ぐデザインです。社寺・城郭・茶室など日本建築が培ってきた屋根瓦の伝統美を基本モチーフとし、明治以降に流入した西洋建築 のアイデアや工夫を積極的に採り入れ、今日見られる多彩なJ形の世界を形成してきました。   西洋建築とともに移入されたデザインで、「S」はスパニッシュに由来します。かつてのスパニッシュ瓦は、日本の本葺き瓦のように、山と谷が別々の瓦で構成されていました。そのスパニッシュを改良したのがS形で、山と谷が一体となった一枚の瓦で形成されます。   「F形」のFは、平面を意味するフラットに由来します。Fの名の通りJ形瓦の基本である山と谷の凹凸をなくした平板状のデザインが特色で、その平面形状を活かして凹凸や波形をあしらった洗練きれたデザイン感覚の瓦が多数製品化されています。

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工 法
桟掛工法(一般工法)
桟掛工法現代の主流の工法であるのが引掛桟葺きです。
各瓦割に応じて桟木を釘打ちし、野地に留めます。これに瓦の引掛駒の部分を掛け、必要に応じて瓦釘穴に釘打ちし桟木に固定します。下地の防水シートには、「ルーフィング22kg品」と良質で釘を打った際、穴を密着させる「ゴムアスルーフィング」が有ります。防水上優れているのは、ゴムアスルーフィングです。
また、最近では釘留めの要領が明確化し、「全瓦枚数釘留め」などこれまで瓦業界になかったマニュアルの整備も早急に行われています。


土葺工法
元来、瓦屋根の主流は土葺きでした。土は断熱効果と通気作用があって、長所として活かされていましたが、家屋に係る重量負担が大きく、阪神大震災ではこの工法の短所として、マスコミに大きく取り上げられました。
近年、建築物の簡素化により、きわめてこの工法が少なくなっています。


発泡スチロール下地接着工法
発泡スチロール下地接着工法断熱効果があり、重量負担が土葺に比べ半分以下で、屋根瓦工法で先端を行くのが「ユカルーフ工法」です。
素材が発泡スチロールで軽く、これを接着剤にて貼り合わせ施工します。従来の釘留めと異なり「点」で固定していたのを、接着の「面」で固定するため、風による遠心力の瓦のズレを無くします。
三木産業では「快適な住まい環境」を提案することで、この「ユカルーフ」を推奨いたします。


瓦工事には、地葺きの他に棟・葺止(取付のし)・鬼瓦・谷切加工・漆喰塗り・一文字瓦加工等の施工で構成されています。いずれも、耐震耐風強度・防水性等の性能が日々高められています。美しい瓦屋根を表現するにあたり、どの部分の施工も気が抜けません。
どうかこの瓦屋根の美しさを、皆様の住まいにて御活用されることをお願い申しあげます。

 

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 かわら屋根のこれから
これからも、人々の住まいを守っていく「瓦」ですが、その前途は、決して安泰ではありません。
安価な石綿屋根材の台頭・鋼板屋根の多様化など、伝統があるがゆえ大変なのです。
しかし、「瓦」はやっぱり良い屋根材なのです。
現在の社会は、健康と環境に配慮した社会を構築する過程に入ります。

そんな中、瓦は天然素材・無公害な屋根材であり健康に配慮でき、天然資材における再資源化による循環型社会へ寄与し、焼き物特性の断熱性を備えていることによる、省エネルギー化に貢献できます。

 

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